2018年01月13日

技術と技能って

遅くなりましたが皆様、
新年あけましておめでとうございます。
今年もぼちぼちブログを更新いたします。


工場では、高欄工事の加工をしています。

みなさん技術と技能って言葉有りますよね?


違いってわかりますか?


大工でいうと

技術は・・・・・加工する為の図面など残るもの


技能は・・・・・大工さんの腕、見えないもの



ピンとこない人の為に

今造っている建物を、1000年後作ろうとした場合


技術(図面)が有れば、上手い下手は別にして復元できる。
技能(腕)が優れていれば、上手に復元できる。

と言う解釈を私はしております。




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写真は神社の縁葛の留め加工。


釘を使わず固定できます。

大工の棟梁は技術と技能が無いとできません。

大工さんは刻(加工)む前に墨付けをします。墨付けとは、刻む所を印す線です。

刻むより、墨付けが難しい。墨さえあれば刻みは誰でも出来る。
ただ上手いか下手か。素人がやればガタガタでピタッとくっつかないだけです。


これからも大切な技術と技能を継承していきたいと思います。




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岐阜県中津川市加子母3824番地

株式会社  熊澤建築事務所

Tel    0573-79-2875




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ラベル:高欄 神社 技術
posted by 熊澤建築事務所 at 19:57| 岐阜 ☁| 技術と技能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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